インプラント - 歯を失ってしまった方
信頼性の高いストローマンインプラントを使用
- ・ストローマンは精密機械産業が盛んなスイスのバーゼルに本社があり、現在では世界70か国以上に歯科用インプラント関連製品を提供しているグローバル企業です。
- ・50年にわたる研究開発と充実した検査体制のもと、グローバルで活動する非営利学術組織とのパートナーシップにより、学術的に裏付けのある製品を提供しています。
- ・ストローマンインプラントは、埋入後の5年、10年という長期にわたる安定性が多くの研究により報告されています。
- ・世界で500万人以上の患者さんがストローマンインプラントによる治療を受け、患者さんのQOL向上に貢献しています。
- ・ストローマン社は、世界のインプラント市場でナンバー1のシェアを持つインプラントメーカーです。
Straumann ANNUAL REPORT 2012より
(Millennium Research GroupおよびiDataに基づく自社調べ)
インプラントとは・・・
失った歯のかわりに、アゴに人工歯根を埋め込み、その上に天然歯のような人工歯をかぶせる治療法です。
セラミックで作る人工歯は、天然歯の色と形に合わせることができ、骨にしっかり定着させるので、自分の歯のように使うことできます。
インプラントによる治療を行うことで、噛んでおいしく食事をし、はっきりと話すことができるようになります。
インプラントと従来の治療方法の比較
従来の治療方法(ブリッジ) | |
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失った歯の両隣の歯を削って、1本の歯の代わりとなるブリッジを使用します。 | |
メリット
デメリット
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インプラントを使った治療方法 | |
インプラントとセラミック人工歯を使って、両隣の歯を削らずに治療ができます。 | |
メリット
デメリット
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従来の治療方法(部分入れ歯) | |
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部分入れ歯は、金属などのバネを健康な歯にかけて使用します。 | |
メリット
デメリット
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インプラントを使った治療方法 | |
インプラントは、天然歯と同じような安定性、機能性、見栄えを備えています。 | |
メリット
デメリット
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従来の治療方法(総入れ歯) | |
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個人に合わせた総入れ歯を、歯茎全体にかぶせます。また、上あごの場合は、口蓋も覆います。 | |
メリット
デメリット
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インプラントを使った治療方法 | |
インプラントを用いた入れ歯は安定感があり、お掃除のために自分自身で取り外すことも可能です。 | |
メリット
デメリット
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※ストローマン・ジャパンより抜粋